あなたのコンピューターの中のソフトの機能をワードで使ってもっと大胆にDTP

皆さんのコンピューターの中には、たいがい一つや二つペイント系ソフト やグラフィック系ソフトがインストールされていると思います。そういった ソフトで作ったファイルをWordで開いてクリップアートと一緒に使ったり グループ化したりできます。またWordを通してそういったソフトを開き、 あたかもWordが最初からそのソフトの機能を持っているのと同じようにそのソフト の機能を借りて使うことができます。

「挿入」メニューから「オブジェクト」を選択します。「オブジェクトの挿入」ダイアログ
ボックスが表示されますので、下図のように「ファイルから」パネルを選択します。
「参照」ボタンを押すと「オブジェクトの挿入」ダイアログボックスが表示されますの
でファイルを選択してWord文書に貼り付けます。選択するファイルは、ペイント系
ソフトやグラフィック系ソフトで作ったファイルや、PowerPointExcelで作った図や
表やグラフでもかまいません。”リンク”にチェックを入れると、挿入したファイルを
編集した時の変更点が自動的にWord文書内の挿入ファイルにも反映されます。

またあなたのコンピューターの中にあるソフトをWordから開いて、そのソフトの
機能をWordで使うためには下図のように「オブジェクトの挿入」ダイアログボックス
の「新規作成」パネルを選択します。パネルの中の「オブジェクトの種類」のところを
みると、あなたのコンピューターの中に入っているソフトでWordから開けるソフトの
一覧が表示されます。試しにこの中の”SUPER KiD95 Picture”を選択して「OK]を
押します。

このようにWord文書を開いたままで”SUPER KiD95”というソフトがたちあが
ります。”SUPER KiD95”というソフトはペイント系のソフトです。特にこういった
ソフトを持っていなくてもWindowsの ”アクセサリ”に付属の「ペイント」という
ソフトを使うこともできます。「ペイント」を使う場合は「オブジェクトの挿入」ダイ
アログボックスの「新規作成」パネルの中の「オブジェクトの種類」から「ビット
マップ イメージ」や「ペイントブラシの絵」 を選択するとWordから「ペイント」
ソフトが開きます。

                                続く